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映像制作活用プロジェクト

目標金額
2,000  万円
寄附実績(過年度分を含む) 1,370万円〕
SDGs目標
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最小寄附金額は10万円となります。
また、市の広報誌やホームページ、SNS等により、
ご寄附をいただいた旨をご紹介させていただきます。

■ プロジェクト概要

映像作品の舞台として描かれる地域には「聖地巡礼」と称して作品のファンが多数訪れ、シティープロモーションにつながる施策として注目を集めています。
飛騨市においても、積極的にロケを誘致し、地域への直接経済効果、関係人口の創出、効果的な情報発信に取り組んでいます。また、映像作品を通して地域の魅力を再発見することでシビックプライドの醸成を図り、持続可能なまちづくりを目指します。

■ 寄附金の使い道

  • 飛騨市を舞台またはロケ地とした映画やドラマなどの映像作品の制作を支援します。

  • 映像作品の公開告知やイベント、映画館のない市内での上映会等のプロモーションを実施します。

  • 市内で撮影したシーン写真を活用したロケ地マップ等の制作を行い、飛騨市の魅力を発信するとともに誘客を促進します。

■ メッセージ

飛騨市がモデルとなったアニメ映画の大ヒットを契機として、温かいおもてなしを通じ、市を訪れる作品のファンを地域のファンへと繋げていく関係人口の創出にも取り組んでいます。
ぜひ当プロジェクトにご賛同いただき、持続可能な地域づくりの応援をお願いします。ご寄附いただきました企業様の社名をエンドロールへ掲載させていただきます!

■ 寄附受付中の映像作品

・映画「君の忘れ方」 2025年1月公開予定

 恋人を亡くした放送作家の青年が、悲嘆の状態にある人に、さりげなく寄り添う「グリーフケア」と出会い、自らと向き合う姿を描いたラブストーリー。

・映画「僕の中に咲く花火」 2025年春劇場公開予定

 周りの温かい人々に支えられながら 、いつかは大切なものがすべて消えてしまう恐怖を受け入れ、大切なものと今を生きていくことを学ぶ少年の一夏の物語。

・映画「仏師」 2026年全国公開予定

 ​​仏を彫るとは何か? 罪を犯した仏師は、その罪悪感に悩み苦しみながら、 再び仏を彫りあげることができるのか―?ある出来事をきっかけに仏を彫ることができなくなってしまった仏師が、再び仏を彫れるようになるこころの回復(=レジリエンス)に真摯に向き合い、それでも、なお⼈は⽣きていく、⽣きていかなければならぬ、ということを優しい眼差しで描く、魂の救済をテーマとした映画です。

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寄附を検討されている企業ご担当者様は、下記までお問い合わせください。​

〇お問い合わせ先
飛騨市役所 企画部 総合政策課

電話0577-73-6558 Mail:sougouseisaku@city.hida.lg.jp

〒509-4292 岐阜県飛騨市古川町本町2-22

開庁時間:月曜日~金曜日(祝日、振替休日、年末年始(12月29日~1月3日)を除く)

8時30分~17時15分まで

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