飛騨市薬草ビレッジ構想推進プロジェクト


■事業実施年度 令和2年度
■事業費 9,062千円
■寄附募集額 9,000千円
■「SDGs」関連するゴール
この事業のポイント
★飛騨市は約250種もの有用植物が自生する、全国でも類を見ない薬草の宝庫です。
★市では、この豊かな地域資源を市内外のより多くの方に享受していただけるよう、気軽に薬草に親しみ、体験できる観光・交流産業としての育成に取り組んでいます。また、薬草が持つ自然の力を普段の生活に取り入れることで、日々を楽しく健康に暮らすことができるまちを目指しています。
★市内では薬草体験施設「ひだ森のめぐみ」でのワークショップや老舗旅館の料理長ご自慢の薬理効果にこだわった薬草料理などが楽しめます。今後は首都圏での出張イベントや商品販売にも力を入れ、飛騨市から全国に薬草の魅力を発信します。